2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号
まず、既往の住宅ローンでございますが、危険な分譲マンション十一棟における公庫利用戸数三十九件のうち、昨日現在で利用者から十六件の条件変更の申請があり、これに対応しております。 それから、建て替え後の住宅を取得する際の新規住宅ローンについてでございますが、公庫融資において融資率の引上げ等の措置を講じております。
まず、既往の住宅ローンでございますが、危険な分譲マンション十一棟における公庫利用戸数三十九件のうち、昨日現在で利用者から十六件の条件変更の申請があり、これに対応しております。 それから、建て替え後の住宅を取得する際の新規住宅ローンについてでございますが、公庫融資において融資率の引上げ等の措置を講じております。
避難が長期化し、また今本当に冬が、もう降雪、雪が降るというその中で緊急な対応が望まれておりますが、半壊世帯のうち当該制度利用戸数、それから応急修理完了の時期の見通しについてはどのように考えていらっしゃるのか、政府の認識を伺いたいと思います。
けれども、ほとんどのサラリーマンがその中に入るものですから、大体九〇%がその枠の中に入りますので、そういう皆さん方に対しては本当に私は利用していただいて、先ほども利用戸数を申し上げましたけれども、私はそういう意味ではお役に立ててきたのではないかということを思っておりますけれども。
ただ、その利用額あるいは利用戸数につきましては、少しずつ減少してきておる。要すれば、負債が大変多い農家が少しずつ減っておるということで、この事業は大いに効果を上げてきたところでございまして、平成十三年度以降、この養豚と大家畜の負債整理資金、畜特資金をどうするか、これも現在、中身について、継続も含めまして、どういった形にするのか、検討しておるところでございます。
私たちが視察いたしました根室峯浜簡易郵便局も、最寄りの局まで十一キロ以上も離れ、利用戸数も百戸足らずという僻地でありますが、商店の片隅に郵便局窓口を設け、郵便、貯金、保険、国民年金、厚生年金など広範多岐にわたる窓口業務を提供し、住民の生活に寄与しております。
初年度でございますから、利用戸数もまだ少ないといったようなことから、五千六百万円の予算を計上しております。
それからポストの設置基準でございますけれども、これは都市部とその他の地域とでは変わっておりますけれども、二百五十メートル間隔で利用戸数が二百戸というのが都市部、それから利用見込み戸数が二百戸以上でございまして、隣接ポストとの距離が四百メートル以上ということでございます。
○小沼政府委員 御指摘のように、この保証の利用戸数が四十七年六月末で二万五千戸、九十四億の保証の残高ということになっております。
○瀬野委員 それでは次に、出資金の払い戻し義務の問題ですけれども、今回統合する場合は、嫁に行くときの持参金みたいに、なるべく持っていきたいと思うだろうし、反対に、残る場合はなるべく置いておきたいというようになろうかと思うのですが、この点については、現在入植者九万六千戸のうち、実際に農協等の所属農家七万六千五百戸、うち利用戸数が二万五千三百戸、こういうふうに資料をいただいております。
○竹内(猛)委員 保証資金の利用状況を見ると、入植者が九万六千戸、そして保証協会の会員である農協等に所属している農家が七万六千五百戸、うち利用戸数というのが二万五千三百戸で、三分の一しか利用していない。
○大平国務大臣 加藤さんの、例年ガス爆発事件が累増しておるじゃないかという御指摘でございますが、実はガスの利用戸数が急激にふえておるわけでございまして、私どもは仰せのとおり消費者を事故から守らなければならぬという趣旨で鋭意努力をいたしておるのでございまして、私の見るところ、事故の件数の漸減の傾向をとっておると考えております。
利用戸数が少なくなるから、利用時間ですか、電気の単位は何か知りませんけれども、それでカーブを描いて接点になる一番税金の増収が確保できる線が百円だということですか。
それを今度は加入組合、あるいは利用組合、利用戸数で見ると、逆に減っておる。したがって、利用している者の利用量は非常に高くなっておる、こういう形でございます。まず。そこで、私どもといたしましては、その利用している組合で利用量がふえているということは、この制度の持つ価値があるわけでございまするから、利用できるケースを拡大したい。
利用戸数が書いてございますが、搾乳機の利用戸数を飼養規模別に分類をいたしました、利用戸数にして三万三千戸ということになりますが、 一番利用度の高いのはやはり五、六頭以上ということになるかと思います。二頭ではなかなか無理だということかと思います。次に、使用率と書いてございますのは、そのそれぞれの規模の飼養農家の中の利用戸数でございます。
そこで、第一の問題は、この法案の適用の対象になるべき開拓農家の加入ないしは利用状況の問題でありますけれども、資料によりますと、指定農家に属する農家数というものが十三万三千八百三十二戸、このうちで、加入戸数が十一万一千九百八十月利用戸数が七万五千二百三十戸ということで、加入率八三・六%、利用率六七・二%、しかも開拓農家十四万八千八百戸という対象からいけば利用率としては五〇%程度であるというふうな状況になっておるわけでありますけれども
高率補助の適用の第一の基準といたしましては、農地農業施設の被害総額を被害関係戸数で割った額と、それからその町村の区域内にありまする共同施設につきましても、被害利用戸数で割りまして、その額を合計したものが三万円以上の町村である、それからそれ以外のたとえば災害救助法の適用を受けた町村であるとか、あるいは農作物の減収が、三割以上の被害を受けた面積が何%以上市町村内にあった町村であるとかいうような指定の基準
次は岩手県国立岩手療養所内に無集配特定郵便局の設置の件でございますが、本件につきましては付近にありまする一関鍛冶町郵便局との距離があまりに近くありまするし、付近の利用戸数も非常に少いようでありますので、さしむき、実現は困難かと存ぜられます。
次は愛知県山中村に郵便局設置方の御請願につきましては、附近局との距離が近く、また利用戸数も少くて設置標準に達しませんので、早急に実現は困難かと存じます。しかしながら窓口利用上の御不便を救済するために、十二月十一日から簡易郵便局を設置する予定であります。
請願の箇所に無集配特定局を設置いたしますことは、利用戸数が少いため設置の標準に達しておりません。よつて早急の実現は困難であると考えられるのであります。なおしかし簡易郵便局の設置ということでありまするならば、実現の可能性がないでもない、こう存ずる次第であります。次に請願第七六八号につきまして当局の考え方を申し上げます。
○浦島政府委員 御請願の三件のうちの二件につきましては、郵便局の設置をしてほしい、それから一件は、現在あります郵便局に集配事務を開始してほしいという御請願でございますが、郵便局の設置の中で、川内村の件につきましては、現在のところ利用戸数が比較的少く、郵政省で設けております設置標準に達しないきらいがありますので、早急実現は困難でありますが、附近局との距離が遠いようでありまして、窓口事務上御不便のことは
御意見の長崎縣田河町諸吉は、利益を受ける戸数がわずか百九十六戸にとどまつておる次第でありますので、まことに御同情は申しまするが、利用戸数が少い点において、ただいま標準に達しておらないのであります。早急実現は困難と思います。しかしながらこの点は、計画上十分將來参考にいたしたいと考えております。
利用戸数も、この地帯は四百戸の戸数よりも少し低めに見まして、仙台通信局の地区でありますので、三百三十戸ぐらいあれば、標準に達するのでありますが、その利益を受ける戸数も三百五十三戸に達しているのであります。
また利用戸数も標準に達しておりますから、当方といたしましては、郵便局設置の必要が認められます。將來は窓口機関の設置方を考慮したいと思います。 —————————————
○武藤(嘉)政府委員 福島県関柴村に特定郵便局設置の請願につきましては、これを予定地といたしまして、関柴村の大字平林宇前田という地帶に予定地を設けますときには、利用戸数も相当あります。また設置の標準にも逹しておりますから、予算及びその他のつり合いを見て、将來ここには簡易な方法で郵便局を設置したいと考えております。 ―――――――――――――